2014年01月02日

過去が未来を創るのだ。

新年明けまして、おめでとうございます。

真に目出度いとは言えぬが、兎にも角にも年は明けた。

伯家神道によれば、天皇の即位儀礼である大嘗祭に於いて、
代々皇室に伝わる或る秘儀が、100年間、行なわれないと、
皇統は断絶する。という。

1912年7月30日、大正天皇は明治天皇の崩御により践祚した。
大嘗祭は1915年11月14日と15日に行なわれた。
1915年(大正4年)に秘儀が行なわれたかどうかは定かでない。
昭和天皇ならびに今上陛下の大嘗祭についても、同様である。

今年は、その100年目に当たる。

また、阪神淡路大震災ならびに地下鉄サリン事件があった1995年からは
20年目に当たる。
神宮の式年遷宮同様、霊的には20年とは一つの区切りの単位である。

イザナギとイザナミが、みとのまぐわいを遊ばして産んだ一番目のクニ=淡路島を
震源とする大地震は神戸を揺るがし、神の戸は開かれた。
新たなる位相への転換に際して、神々は生贄を要求する。
サリンによって人柱となった、わけみたまは、立派に、そのお役目を果たされた。

伯家の予言と霊的な単位の20年が重なる今年は、一つの答えが出る事となろう。

諸君。

今般の立て替え立て直しに当たり、実は我々の想いが大きく作用する。

心一つに、それぞれの過去を悔い改めよ。

中今を、誠を尽くし生きる事は勿論大切だ。
が、それだけでは、より良い未来は現出し得ない。

過去を改め正さなければ未来は好転しない。

未来は現在が創るのでは無い。過去が未来を決するのだ。

我々日本人が辿ってきた道筋を、検証し反省し二度と同じ轍は踏むまいと、
神々に誓うが良い。

神々に随うならば、まつろわぬものは悉く討ち祓うが良い。

禊祓は、まだまだ不十分である。
posted by 柿添先生 at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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